宿泊体験談



平成11年4月29日(緑の日) エクシブ琵琶湖  by H.O.
(エクシブ琵琶湖の案内

 ゴールデンウィーク前半4月29日エクシブ琵琶湖、4月30日エクシブ白浜アネックスを大人4人で利用させて頂きました。

1日目 4月29日 晴天だが風がとても強く春とは思えないほど肌寒い1日
 10:30頃、岐阜県可児市を出発し、中央道多治見ICから東海北陸自動車道長浜ICへ向かいました。 途中、事故による渋滞が少しありましたが、12:00時頃、長浜にある「黒壁スクエア」へ到着。 ここで“サンドブラスト”というコップや灰皿などのガラスに砂で絵を描いてつくる体験(要予約)をしました。 料金は¥1,500で1時間もあれば、だれにでも簡単につくることができます。 世界で1つ、自分だけのオリジナルというわけですが、なによりも旅の想い出として形に残るのがいいと思いませんか?
 黒壁スクエアは町中にあり、道が狭く、駐車場も少ないので、もし行かれるのであれば、長浜駅の駐車場をオススメします。 料金は時間制で¥1,000前後ですみますし、歩いてもそんなに遠くないですよ。

 スクエアを散策した後、16:30頃エクシブ琵琶湖にチェックインしました。 アプローチに車を停めると、ベルボーイの方が車のドアの開け閉めを始め、荷物も全て台車で運んでくれました。 この時点から、とにかく、「すごい!すごい!! なんてリッチな気分なんだ」とかなり浮かれまくりです。 チェックインの際、車のナンバーを聞かれてとまどいました。車の持ち主は駐車場へ車を停めにいっているので、聞くことが できなかったからです。車の色と車種でいいということで、それだけ伝えました。
 朝夕の食事の予約はしてあるはずでしたが、朝食だけ何にするか聞かれ、「バイキングで」とお願いし、 夕食は「とても混んでいるので、できれば17:30でお願いします」と言われましたが、最初から早めに食事を済ませて外出する計画だったので、逆にそういわれてよかったです。
 エントランス中央には大きな花が飾られていました。でも残念ながら造花でした。あれだけのグレードのホテルならば、できれば生花であるともっとよかったなと思いました。

   

 部屋はルームチャージ1万円の504号室でツイン+和室6畳です。大人4人でも十分なスペースでとても広く感じられ、またかわいい家具には感激しました。 バルコニーからは、テニスコートと駐車場が、右前方には琵琶湖が見えます。そんな景色にみとれていると、ボーイさんが荷物を運んできてくれました。

 ゆっくりくつろいだ後、17:30に予約したレストランCOMOで¥2,500のコース料理を頂きました。 「メインディッシュはチキンですが食べられない方はみえますか?」と聞かれましたが、みんな大丈夫だったので、「チキンでいいです」と伝えました。 いま思うと「代わりになにがでてきたのだろう?」と思い聞いてみればよかったです。 琵琶湖に沈む夕日をバックに頂くオードブルからデザート、飲み物はどれもとてもおいしく、特に食後のコーヒーにでてきたエスプレッソが絶品でした。 これで¥2,500なら大満足です。

 その後すぐ外出して夜の彦根城や琵琶湖を見にドライブしました。 彦根城の周りは道がとてもきれいに整備されていて、車で走ると、とても気持ちがいいですよ。
 21:30頃ホテルへもどりエントランスへ入ると、女性の歌声が聴こえてきました。GWのイベントの1つのようで、正面のラウンジでピアノの生演奏による歌です。 夜のホテルの雰囲気ととてもマッチしていて、よりゴージャスに感じられました。 ソファーに座りしばし耳を傾けました。歌っている曲が「マイウエイ」や「時の流れに身をまかせ」等など、だれでも1度は聴いたことのある曲ばかりなので聴いてられるんですね。 この辺の配慮には感心しました。

 温泉大浴場へは22:30頃入りに行きました。部屋には浴場へ行くためのサンダルが置いてあり、自分の靴でいかなくてもいいのがいいですね。 時間的に遅いので人も少なくゆったり入れ、お肌がツルツルになりました。 最近はリンスインシャンプーが多いのですが、ここはシャンプーとリンスが別々になっていたのがうれしかったです。 脱衣所にあるパウダールームがこれまた豪華で、なにより感心したのは備品の充実さでした。 綿棒、コットン、メイク落とし、乳液、化粧水、くし(2種類)があり女性にとってはうれしいかぎりで、男性も同等の品揃えとの事です。

2日目 4月30日 晴れ
 朝食はバイキング(¥1,800)なので宴会場へ行きました。混んでいたので少し待ちましたが、種類もあり良かったです。 きょうは白浜へ向かわなければならないので、9:20頃ホテルを出ました。 GW中なので、どれくらい道が混んでいるのかわからないので、早く出なければならないのはしかたがありませんが、機会があれば、次はゆっくりと過ごしてみたいですね。



平成11年4月30日(金) エクシブ白浜アネックス   by H.O.
(エクシブ白浜アネックスの案内
 琵琶湖から白浜までのルートは次の通りです。

 彦根IC−名神高速−京滋バイパス−R24−京奈和自動車道−R163−R24−西名阪自動車道−松原(JCT)−阪和自動車道−海南湯浅道路−湯浅御坊道路−R42を経て白浜へ

 4月30日は渋滞どころか、車の数も少なく道がガラガラで快適に走れました。 当初は渋滞がどれほどなのかわからないので、とにかく行けるところまで行こうと考えていましたが、これなら大丈夫だろうと判断し、阪和自動車道のSAで昼食をとりました。 4月30日という日にちが社会人の私たちは休みでも、学生は平日で学校がある日だったのがよかったのだと思います。 これがGW後半の5/2〜だと(今年は2日が日曜日)こうはいかなかったのではと思います。

 順調に走ることができ、エクシブ白浜アネックスへは15:00頃チェックインすることができました。チェックインの際、ここでも車のナンバーを聞かれました。 そして当日のみ使えるウエルカムドリンク券を頂き、さらに「エクシブ白浜10周年記念&南紀熊野体験博オープニング記念」ということで、夕食時に飲み物が無料で飲み放題!!(銘柄指定)ということでした。 夕食を19:30に予約し、部屋へ行きました。

   

 部屋はルームジャージ1万円の911号室でツイン+和室6畳でしたが、同料金のエクシブ琵琶湖に比べるとテーブルとイスが置いてある辺りの空間がせまかったです。 あと、バスルーム、トイレの照明がすごく暗いのです。しかしつけているとしだいに明るくなってきました。こういう照明なのでしょうか? それから洗面所に置いてあるフェイスタオルが1枚しかありませんでした。 エクシブ琵琶湖の方はちゃんと人数分あったので、「置き忘れたのかな?」と思いフロントに問い合わせてみました。フロントの「わかりました」との返事でTELを切った後、しばらくしてTELがかかってきました。 このホテルはフェイスタオルは1枚だけで、「普通サイズのタオルは人数分ありますか?」と聞かれ、「そちらをお使い下さい」とのことでした。 1枚だけだと人数分ないわけで、それならいっそのこと「フェイスタオルは1枚も置かない方がよいのでは」と思いました。

 ベランダからはアドベンチャーワールド、白浜空港、その向こうには海が見え、とても広々としています。 この日もお天気がとても良く、景色を見るためにオペラグラスを持ってきていたので、ベランダからアドベンチャーワールドの動物たちを覗きみしたりしてしまいました。 それからこの部屋には有線があり、BGMにかけてみると、とてもよい雰囲気ですよ。

   

 机には「MY RESORT」という冊子が置いてあり、その中にエクシブ白浜では陶芸の体験ができるとありました。 フロントに訪ねてみると予約なしで当日でもOKということなので、早速行ってみました。私たち創作好きなんです。 陶芸はエクシブ白浜(本館)の中庭にある「カルチャーコテージ」というところで、つくることができます。 作りたいものによって粘土の使用量がかわり、料金が違ってくるのですが、コーヒーカップやおちょこは¥1,000で作ることができます。私は陶芸は初めてだったのですが、土をこねていると子供のころにやった粘土遊びを思いだし、とても楽しかったです。 できなくても、女性の先生がお手伝いしてくれるのでだれにでもできますよ。 焼き上げる色も瑠璃色(青)や赤い鉄色など、数種類の中から選ぶことができ、底にネームも彫ってくれます。 できあがったら着払いで送ってくれるということですが、できあがるのに3、4ヶ月かかるということで、早く作品を見てみたい気持ちもあり、少し残念にも思いましたが、忘れた頃に家に届くというのもまた楽しみです。

 まだ夕食まで時間があったのでウエルカムドリンク券を使い、ラウンジ「ドルチェ」でお茶を頂きました。 テラスから見える青い空、青い海の景色と白を基調としたホテルの雰囲気が、いかにも海のリゾートホテルという感じでとてもステキです。
 それからみなさん知っていますか? エクシブ白浜アネックスのラウンジ・ドルチェは雑誌「るるぶ南紀伊勢志摩」に紹介されているんですよ。 「会員制なので一般客の宿泊はできないが、ラウンジ・ドルチェは一般にも開放されていて、フランス人のシェフがつくるチーズケーキや梅のシュークリームなどのデザートは380円〜で、250円をプラスすれば飲み物とセットにできる」と載っています。

 その後、温泉大浴場へ行ってみました。ここのホテルはカードキーなので、男女別々になるときには便利ですね。 大浴場へ行くためには私たちの911号室をはじめ、8階〜10階の人たちはエレベーターでエントランスまで降り、玄関ホールを横切って、傾斜しているエレベーターまで行かなければなりません。 いかにも「お風呂に入ってきました」というスタイルでホールをつっきるのは、かなりはずかしかったです。 これはなんとかしてもらいたいものですが、ホテルの構造上たぶんムリでしょう。
 温泉は男女日替わり入れ替え制ということで、この日は女性が洋風、男性が和風でした。ここの温泉もお肌がすべすべになり、気持ちがよかったです。 備品の方はエクシブ琵琶湖に比べると少なかったですが、それでも化粧水、乳液、くし(2種類)があり、脱衣所にはTVが置いてありました。

 夕食は19:30で予約しておいた「海幸」でしゃぶしゃぶ(¥3,500)を頂きました。窓際の席に案内されて、アドベンチャーワールドの夜景がとてもきれいです。 夕食時には先にも述べましたが、オープニング記念ということで飲み物が無料でとてもラッキーでした。しゃぶしゃぶもおいしく大満足でした。
 食事をしているときに「21:00からラウンジでビンゴ大会(1人¥1,000)があるのでどうぞご参加ください」との事で、食事後に行ってみました。意外と参加する人が多く、臨時でイスが用意されました。 賞品は子供向けのおもちゃが主で、花火やおたのしみ袋、ホテルの売店で使える商品券¥2,000分などでした。 残念ながら私たち4人はビンゴできませんでしたが、子供たちが当たっていたようなので、よかったのではないでしょうか。ちなみに当たらなかった人全員には、グリコのおまけ付きキャラメルでした。 ¥1,000でグリコのキャラメルでは高いビンゴだなと思いましたが、夕食時に飲み物が無料だったので良しとしましょう。 ビンゴ大会の後はピアノの生演奏が始まり、お茶を飲みながら、静かに時を過ごしました。

3日目 5月1日 曇りのち晴れ
 翌朝、食事はバイキング(¥1,800)だったので9:15頃、宴会場へ行きました。トレーにはホテルの絵がプリントされていました。

 食事の後は、入れ替わっているはずの温泉に行ってみました。きょうは女性が和風、男性が洋風でした。 基本的には同じ構造で、あまりかわらない印象を受けました。10:00頃だったせいでしょうか、とてもすいていてゆっくり過ごせました。
 しかし部屋へ帰ろうと下手箱をみると、履いてきたはずのサンダルが見あたりません。 だれかが履いていってしまったようですが、裸足で帰るわけにもいかないので係の人に伝えると、とても気持ちよく代わりのサンダルを用意してくれました。その時の笑顔がとても自然で対応がとてもよかったです。
 チェックアウトの11:00までホテルを堪能し、ショップでお土産を購入した後、ホテルを後にしました。

 エクシブ琵琶湖とエクシブ白浜アネックスの2つを利用してみての感想は、あの料金でこのようなホテルが利用できるのでしたら、大大大満足ということです。 中でも特筆すべきことは、従業員の接客態度の質の高さです。あの笑顔はすばらしく、とても印象的でした。3日間ともお天気にも恵まれ、とても楽しい旅行となりました。 『ホームページの主』様には親切に対応して頂き、またこのようなホテルを利用する機会を与えて下さったことに感謝の気持ちでいっぱいです。機会があれば他のホテルもまたぜひ利用してみたいと思いました。


<ホームページの主からのコメント>
 5月の連休中、「ボーイが荷物を部屋まで運んでくれた」と他の人のレポートにもありましたが、これは、おそらく、ハイシーズンのみのサービスではないかと思います。
 1日目エクシブ琵琶湖、2日目エクシブ白浜アネックスという計画だったので、移動について(渋滞を)心配していたのですが大丈夫だったみたいです。 2泊とも比較的良い部屋が用意されたみたいで、これも良かったです。 アドベンチャーワールドの夜景の見える和風レストランは私のお気に入りの1つです。
 今回は2泊ともルームチャージ1万円の部屋を4人で利用した事もあり、総額(宿泊券代、サービス料、消費税含む)で1人1泊2食1万円そこそこで安くおさまったと思います。
 『温泉大浴場の備品』など、人によって注目する所が違うものだと思いました。 こういう細かい所にまでお客の要望に応えたホテルが『一流』と評価されるのかも知れません。




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1999年5月12日より
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