宿泊体験談



平成13年7月21日(土) エクシブ鳥羽  by Y.K.
(エクシブ鳥羽の案内

 京都を3時に出発して国道1号線を走り、大津&草津市内を抜けるのに1時間ほどかかり、鳥羽には6時半に到着。 いつもの通り、ジャスコで食料を買って(お寿司が半額になっていたので得した感じ)、エクシブ鳥羽には7時前に到着。
 温泉大浴場&エステ(テルメゾ)がオープンしてから始めての利用ですが、他にもいくつか変わっていた所がありました。 まず、テニスコートがオムニに改装されていたのですが、今まで6面あったのに3面に減っていました。 コートとコートの間隔が広くなっていたのと、テニスコート2面分くらいは駐車場に変わっていました。 6面あれば、ちょっとした大会もできたのに、これは少し残念。 また、エクシブ鳥羽&エクシブ鳥羽アネックスあわせて400室余りあるのに、 テニスコートが3面では他のエクシブのホテルと比べてテニスコートは少ないでしょう。 (エクシブ伊豆は227室でテニスコートは4面)
 次に今までエクシブ鳥羽の玄関前でバスがUターンできず、いちいち、バックして出ていたが、 これも改装されて、バスがUターンできるようになっていました。 バスというのは鳥羽駅前までの送迎バスと[エクシブ鳥羽ーエクシブ鳥羽アネックスー温泉大浴場&エステ(テルメゾ)]とを巡回するシャトルバスがあります。
 エクシブ鳥羽内を巡回するバスは走行距離も長くないし、随時、充電ができるので、環境の事も考えて電気バスにすれば良いのに、 そこまでの配慮はされておらず、普通のディーゼルエンジンのバスで、 各停留所でお客待ちをしている間や待機中もエアコンで車内を冷やす為にアイドリングでエンジンを動かしており、 その音と熱は『リゾート』には似合わないです。 エクシブ蓼科のカートは電動式でしたが(エクシブ鳥羽にも3〜4台の電動式のカートはあるみたいです)、 エクシブ鳥羽内のバスも電気バスを導入してもらいたいものです。 (会社は儲かっているらしいけど、そういう時こそ、新しい試みをして、先例を作ってもらいたいものです)

   
テニスコート     エクシブ鳥羽の玄関前

 エクシブ鳥羽の玄関を入ろうとするとベルボーイから「荷物をお持ちします」と言われました。 エクシブでは荷物は自分で持つのが普通だと思っているので、ちょっと戸惑ってしまいます。 実はバッグを2つとジャスコの買い物袋を持っていたので、 バッグ2つだけボーイに渡して(ジャスコの買い物袋は渡せないでしょう)フロントに行きました。
 フロントでチェックインを済ませて鍵をもらうと、 ベルボーイが「お部屋までご案内します」と言うので鍵を渡すと部屋まで案内してくれました。 途中、非常口の案内や温泉の案内などしてもらい、部屋に入っても「エアコンはこれでよろしいでしょうか?」と案内してくれました。 普通のホテルと変わらない感じです。(慣れないと緊張するかも知れませんが・・・)
 おそらく、チェックインが7時ごろで空いていたので案内してくれたのだと思います。 「空いているかどうか?」ではなく、「案内が必要なお客かどうか?」で、こういうサービスはしてもらいたいと思うのは私だけでしょうか?  私は特にそういうサービスは必要とは思わないですが、荷物の多い人や体の不自由な人、小さな子供のいる人は必要としていると思います。

 部屋は本館の3階309号室でまずまずの部屋でした。 セミダブルのベッドが2つと6畳の畳のスペースの和洋室で、押し入れには布団が3セット入っていたので定員5名の部屋でしょう。
 しかし、残念な所が2つありました。 まず、部屋を入ると煙草の匂いがした事。早速、窓を開けて、空気の入れ替えをしましたが、 新幹線のように「禁煙部屋」「喫煙部屋」というのは作れないものでしょうか?
 2点目はカーペットにシミがあったという事です。 それも部屋の入り口を入ってすぐのベッドに下の割と目立つ所にあったのです。 シミ抜きをすれば、もう少し目立たなくなると思うのですが、効率を優先して、 そこまで手が回らないのかも知れません。 (これは掃除の担当者の問題より、管理部門の問題でしょう)

   
309号室の室内     カーペットのシミ

 エクシブ鳥羽のプールサイドから歌声が聞こえてきたのでプールサイドまで行ってみました。 1人の女性歌手が(生バンドはいなくて)カラオケで「ケセラ」「キサスキサス」などを歌っていました。 最後に「絹の道」という7月に発売のオリジナル曲という事で歌っていたので新人歌手でしょう。 こういう形でキャンペーンを兼ねてギャラをもらいながら歌うのもホテルにとっても歌手にとってもメリットがある事かも知れません。 (他の人の邪魔になるといけないのでストロボを使わずに写真を撮ったら、よく動くのでぶれてしまいました)

   
夜のプールサイド     カラオケで歌う歌手

 翌日、屋外プールに行くとエクシブ蓼科ではプールの監視人がいなかったのに、 エクシブ鳥羽の方にもエクシブ鳥羽アネックスの方にもプールの監視人がいて、 まじめに監視をしていました。 エクシブ鳥羽の方は構造的に建物の中からでもプールの監視はできそうですが、 いざという時の事を考えるとプールサイドで監視しているに越した事はないでしょう。
 同じ会社の運営で同じシリーズのホテルなのに、ちゃんと監視人がいたり、 いなかったり、統一性のないのは疑問を感じる所です。

   
エクシブ鳥羽の
プールの監視人
    エクシブ鳥羽アネックスの
プールの監視人

 チェックアウトしてから温泉大浴場&エステ(テルメゾ)に行きました。 2年前に出来た所なので新しく、また、凝った造りで、なかなか雰囲気は良いです。 営業時間が「6時から24時」と書いてあったので、ゆっくり昼寝していたら、 係りの人から「掃除しますので・・・」と言われたので、仕方なく出て、 今一度、看板を見ると「12時から14時まで掃除」と書いてあるではないですか?  それなら、最初から営業時間を「6時から12時」「14時から24時」と書いておけばわかりやすいでしょう。
 温泉大浴場についての希望を、もう1つ書くと、手術後の傷が気になる人や足の悪い人の為に、個室の貸切りの温泉も作ってもらいたいです。 エクシブ鳥羽とエクシブ鳥羽アネックスをあわせて400室以上あるで、そういうサービスを希望する人も多い筈です。

   
露天風呂     パウダールーム

 温泉を追い出されたので、ホテルの敷地内をぶらぶらと歩いてエクシブ鳥羽アネックスのプールに行きました。 ここはホテルの敷地内に目立たないように従業員の寮らしき建物もあります。 エクシブ鳥羽とエクシブ鳥羽アネックスで400室を超え、従業員の数も多いのでしょう。

 エクシブ鳥羽アネックスの中でジュースの自動販売機はないかと探しているとホテルマンから 「何かお探しですか?」と聞かれたので「ジュースの自動販売機はないの?」と聞くと 「自動販売機はありません。飲み物なら売店の方で売っています」というのです。 エクシブ鳥羽の方にはエレベーターの横にジュースの自動販売機はあったし、 エクシブ琵琶湖にも自動販売機のコーナーはあるのに、ここでも統一性のなさに疑問を感じた次第です。
 午後2時すぎに、再び、温泉に行って、午後4時半ごろ、ホテルを出て、京都に到着したのは午後8時ごろで、帰りも3時間半ほどかかりました。





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2001年7月24日より
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