宿泊体験談



平成12年8月15日(火) エクシブ蓼科  by Y.K.
(エクシブ蓼科の案内

クリックすると大きな画像で表示されます!  お盆の8月15日に意外と簡単に予約が取れたのでエクシブ蓼科に行ってきました。 3年前の8月16日(土)にエクシブ軽井沢を利用しましたが、 行き帰りともほとんど渋滞がなかったので少し甘く考えて朝9時ごろ京都を出発すると中央自動車道の諏訪ICで高速道路を出る所で大渋滞で、 高速道路を降りるのに1時間以上かかってしまいました。 高速道路を降りてからヴィーナスラインを走ると「エクシブ蓼科」の道案内の看板があり、それに従って、右折、左折して、エクシブ蓼科に到着しました。 始めての人が暗くなってからホテルをさがすと道案内の看板を見落とすと恐れがあり、少しわかりにくいかも知れません。 エクシブ蓼科に到着したのは3時すぎで、途中、少し休憩しただけで約6時間かかりました。

 ホテルに到着すると、左手に駐車場入り口、右手がエントランスになっています。 荷物も少なかったので、そのまま駐車場に入って車を停めました。 駐車場は2階構造になっており、半地下駐車場と2階駐車場になっています。 これは雪の季節も考えての事かと思います。
 
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駐車場入り口 エントランス

 チェックインでは食事の時間を「5時以降」と案内され、7時半にしました。 今回は食事の時間は「何時と何時」という案内ではありませんでした。
クリックすると大きな画像で表示されます!  部屋は2号館の2203号室で、部屋までの行き方、夕食、朝食、大浴場の場所などをフロントで説明してもらいました。 エクシブ蓼科は山の斜面をあまり削ったり、埋めたりせずに、2階建てで230室のホテルを建てた為、 かなり変則的な建て方になっており、中は迷路の様になっています。 ホテル内を散策した時も「ここじゃないよね」と言いながら歩いている宿泊客に何組か出会いました。
 部屋まで行ってみると2号館はフロントから比較的近かったので良かったです。 遠い部屋だとカートで移動しています。
 部屋はベッドが2つと6畳の畳のスペースがある和洋室でした。 窓から外の景色も良く、割と良い部屋でした。 この時期に夕食は最低の2500円のイタリア料理を頼んだのに、 割と良い部屋が用意され、どういうルールで部屋割りがされるのか本当にわかりません。
 防音性も悪くなく、エクシブ軽井沢の様に子供の声が聞こえる事もなく、 この日は満室の筈ですが部屋の中にいるとほとんど人の気配を感じる事はなかったです。

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2203号室の室内 2203号室の和室部分

 夕食前に温泉大浴場とプールに行ってみました。 温泉は無料で(温泉に入らなくても150円の入湯税がかかる)、プール(屋外プールと屋内クアプラザ)は宿泊期間中1000円です。 屋内クアプラザは滝の様な打たせ湯や寝湯、ジャグジーなどがあります。 屋外プールは長さ25m位でしょう。
 温泉大浴場の方は入った時は「狭いな」という印象ですが、露天風呂がかなり広いです。 木や山も見え、夜空も見え、かなり開放的でエクシブのホテルの中では広さや眺めの面で1番の温泉露天風呂でしょう。(温泉大浴場は翌朝撮影)

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屋外プール 屋内クアプラザ

 そろそろ7時半なので温泉から出て、イタリアンレストランに行きました。 これが、また、迷路の様な通路や渡り廊下を歩いて迷いながら(少し遅刻して)たどりつきました。 2500円のコースですが、メインディッシュは魚と肉が選べて、肉にする事にしました。 前菜、スパゲティ、メインディッシュ、デザートの、一応、フルコースでした。
 パンはバターではなく、「オリーブオイルに塩と胡椒で味付けしてお召し上がり下さい」と説明されました。 そういう食べ方は始めてでしたが、想像したほどの違和感はなかったですが、やはりバターの方がおいしいです。 オリーブオイルの方が体には良いのかも知れません。

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前 菜 スパゲティ

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メインディッシュ(牛肉) デザート

 翌朝、チェックアウト後、もう一度、プールと温泉大浴場に入りました。 昼12時ごろになるとプールの方には多くの人がいますが、温泉大浴場の方はガラガラです。 温泉大浴場とプールの営業時間は朝6時から深夜の12時までなので、空いている昼過ぎになるとお風呂の清掃が始まります。

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温泉露天風呂 屋内温泉大浴場

 午後2時半頃、ホテルを出て、蓼科湖でお昼を食べたり、少し時間をつぶして、4時に出発して、京都に到着したのは夜9時前で帰りは5時間弱でした。 帰りも諏訪ICの入り口と途中で少し渋滞があったのでスムースに行けば4時間くらいでしょう。 距離は片道340kmくらいでした。
 軽井沢には何回か行った事はありますが、高速道路を降りてから時間がかかり、 その点、蓼科は高速道路を降りてから20kmというのは大きなメリットで、 関西(や名古屋)からの交通の便は比較的良く、その辺もエクシブ蓼科が人気のある理由ではないかと思います。 但し、蓼科には軽井沢銀座の様な賑やかな所はありません。

クリックすると大きな画像で表示されます!  最後にホテルについて気がついた事を書きます。
  1.  屋外プールにはトータルで3時間以上いましたが監視人を一度も見る事はありませんでした。 構造上、受付などからプールを見る事もできません。
     万が一、事故でもあったらどうするつもりでしょう。 監視カメラでも設置して、プールにお客がいる時は監視する様にするべきでしょう。
  2.  露天風呂でお湯を循環させる為に湯船の底に直径10cmほどのお湯を吸い込む吸水口が2ヶ所ありましたが、 そこには平らで細長い穴の空いた蓋がされているだけでした。 ここは常にお湯を吸い込んでいる為、手やお尻をあてると吸い付きます。 大人なら大きな問題はないでしょうが、子供の場合、事故にも繋がるでしょう。
     こういう吸水口の蓋は『平ら』ではなく『半円状』にして吸い付くのを防ぐ(半円状ならすべて塞がる事がないので吸い付かない)のが常識でしょう。
  3.  他のホテルと比べると建物の形状の為か、ホテルのスタッフと顔をあわせる事が多かった様な気がしますが、 「こんにちわ」と挨拶をして印象は良かったです。
     部屋の掃除をしている人の話し声が聞こえたのですが、「孫が来ていたのでお盆前だったので休ませてもらったけど、 また、今日から来ますので・・・」と地元の人たちの会話を耳にする事ができて、何かほのぼのとした気分になりました。 ホテルのスタッフの方たちはよくやっていると思います。
(余談)
 エクシブ蓼科から帰った日にリゾートトラストからのFAXを読んで、エクシブ蓼科での良い印象が一気に吹き飛んでしまいました。 リゾートトラストの事務局では間抜けで能力のない人間が出世できるみたいです。 間抜けで能力のないゾートトラスト事務局の管理職はプールの監視でもした方がよほど役に立つでしょう。

(注)
 誤解がないように説明させていただきますと、これはプールの監視人という仕事を軽視したものではなく、 『現在のプールの監視人がいない状況と比較すると、 間抜けで能力のないリゾートトラスト事務局の管理職でもプールの監視人がいた方がマシ』 『その方が役に立つ』という意味です。
 『プールの監視人は、そんな簡単なものではなく、もっと重要な役割がある』というのなら、 そんな重要なプールの監視人を置いていないのは大きな問題でしょう。





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2000年8月18日より
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