宿泊体験談



平成9年11月23日(日) エクシブ白浜  by A.U.  (エクシブ白浜の案内

 思いがけず、このホームページでエクシブ白浜に泊れることになり、11月の連休に行ってまいりました。

11月23日(日)
 前日とはうってかわって秋晴れの良い天気にめぐまれ、うきうきと家族5人で朝10時30分徳島発の和歌山行フェリーにて出発!  和歌山より阪和道〜湯浅・御坊道路と快調に走り田辺付近で少し渋滞に遭いましたが白浜には3時すぎに到着しました。温泉街への道はとても車が混んでましたので、そのままエクシブ白浜へ向かい、4時前にチェックインしました。
 実は8年前に白浜に来た時に、エクシブ白浜の外観を見て、『一度泊ってみたいな〜』とひそかにあこがれていたので、とても楽しみでした。 はじめ、隣のアネックスに間違えて入って行ってしまったのですが、迎えてくださったエクシブの方がニコニコとやさしく応対して下さったのが好印象でした。
 本館もアネックスもエントランスを入るとロビーにはソファは無く、いくつかの椅子が壁際に置いてありました。入ってすぐ正面にコーヒーや軽食がいただけるラウンジが在りました。本館のエントランスは明るくシンプルな感じです。

 今日泊る部屋は5階の506号室、ツイン+和室8畳の部屋で5人で泊るのには十分なスペースでした・・・が、和室からテレビが見えないのでみんなツインの方に寄ってきてました。和室からも見える位置に置いてあるといいのになあ...と思いました。
 窓からはベランダ越しに見えるアドベンチャーワールドの観覧車やジェットコースターのネオンが夕方からとてもきれいでした。ベランダに出てみると眼下に楕円形の屋外プールと庭園が広がり、まさにリゾートホテルの風格を感じました。

 夕食までに時間があったので本館の温泉に入ることにしました。浴場スペースはそんなに広くはありませんが、時間が早かったので他に3人ほど入っていただけだったのでゆったり入れました。ジャグジーのある温泉とサウナ、うたせ湯、ボデイシャワー、露天風呂がありました。少しぬめりのある湯で体がとてもよく暖まりました。

 さて夕食の時間になり、チェックインの時に指示されたアネックスへと向かいました。送迎バスも出ていたようですが、すぐ隣なので歩いて行きました。
 アネックスのエントランスは本館とはまた違ったゴージャスな雰囲気です。  エントランス入ってすぐのラウンジ「ドルチェ」に行き人数を言って案内された席へ行きましたが、いわゆる長い楕円のガラスのティーテーブルに低いソファと2脚の椅子がある席で、5人がディナーの食事をするテーブルにしては狭いなあ...と思いました。
 しばらくしてウエイトレスさんがメニューを持って来たので、予約していた事を告げましたが、『どれになさいますか?』とメニューを開いて手渡されたので予約の2500円の価格のメニュー2種類のうち、『ミニッツステーキ』を5人分オーダーしました。
 それから15分位してやっと水が出され、またそれから15分位待って初めのミニサラダが出されました。そのあとカップスープ、ミニッツステーキ、ライス(パン)と全4品出されましたが、量は少なく、おなかを空かせていた上に待たされてやっと出された食事内容に子供たちはブーイングの嵐!!  やはり内容の割に大きすぎる皿は、ティーテーブルには収まりきれず、とても食べにくかったです。ソファも食事をするには低すぎます。
 次にエクシブ白浜に行かれる方には、2500円のディナーはお薦めできませんね。 (体験談の中にもありますが)あとで同じ日に泊っていて、食事も同じメニューだった「Y.K.さん」の話によると今までのエクシブの夕食の中で1番よくなかったそうです。

 食事のあと、アネックスのお風呂の方が広くて豪華だときいていたので入りに行くことにしました。アネックスのお風呂は和風と洋風が有り、男女日替りです。この日は女性が和風でした。 とても人が多くて脱衣所は満杯でした。貴重品を入れるロッカーが小さく、財布程度位の物しか入らないのでハンドバックが入る本館と同じ位のロッカーのスペースは欲しいなと思いました。
 アネックスの方が浴場の広さも倍以上あり、ジャグジー、ジェット、寝湯、遠赤外線湯、サウナ、ミストサウナ、打たせ湯のある露天風呂と、バラエティーに富んでいます。 うれしくなってあちこち入っているとのぼせてきたので露天風呂に置いてあるリクライニングチェアーに横になり、ほてりを冷ましました。そよ風が気持ちよかったです。
 私は屋根付のジェットバスが気に入りました。このジェットバスと露天風呂は、足元に照明が放たれ、夜は幻想的ですよ。

 また、夜は、部屋の空調の設定温度が高かったのでしょう、暑くてとても寝苦しかったです。和室の方は温度調節できるようになっていた様ですが、洋室の方は探してみましたが見つかりませんでした。
 他には、洗面所の下に斜めに大きく開いたすきまが有り、見ために貧相でよくないので早く改修した方がよいと思います。

11月24日(祝)
 次の日の朝食はバイキングを注文していたので、本館1階のレストラン『ラペール』に行きました。8時半ごろ行ったのですが、混んでおらずゆっくりと食事ができました。品数も多く、子供たちは昨日の夕食の分まで(?)よく食べていました。

 9時半にチェックアウトして、アネックスの温泉に行きました。昨日とはちがう洋風の風呂ですが、種類は同じだけ有ります。時間帯からして、ガラガラでしたが、なんとなく洋風の方が和風に比べて殺風景なかんじでした。 11時まで入浴時間はたっぷりあったのですが、もう掃除を始めていて、せかされているようで、おちつかず、ゆっくりと楽しめませんでした。できれば、掃除は入浴時間終了の11時以降にして欲しいものです。

 入浴後、エクシブをあとにし、三段壁、千畳敷、エネルギーランドを見て周り、2時半ごろ帰路につきました。途中、『とれとれ市場』に寄りましたが、広い広い駐車場は車でいっぱい。中もとても広く、多くの客でにぎわっていました。 うどんや丼物などが食べれる広い食堂スペースやお寿司コーナーもあり、大トロ2カンで1450円で売ってました。
 帰りはとても車が多く、渋滞が続き、和歌山には夜の7時すぎに着きました。フェリーの次の便は9時30分発でしたので、予約をして徳島には11時30分到着しました。
 今回初の宿泊体験で『エクシブ』にとても興味を持ちました。できたらまた、他の『エクシブ』にも泊ってみたいし、会員権の方も考えてみようと思っています。
 また今回の宿泊に関して迅速かつ誠実に対応していただいた『ホームページの主のY.K.さん』に感謝して体験談を終わります。

<ホームページの主からのコメント>
 あの夕食は『ハズレ』でした。2年前の夏に行った時は、あんな事はなかったし、あんな内容だとわかっていたら『止めた方が良い』とアドバイスしていました。 実際に利用してみないとわからない所や変更になっている所などもあるので、このホームページを情報交換の場として利用して下さい..と言い訳をしておきます。
 エクシブ白浜は1989年4月のオープンなので8年前というとオープンした年になります。(今回の宿泊で『あこがれ』が『失望』に変わっていなければ良いのですが..)
 なお、文中の写真は『ホームページの主』が撮影したもので、本文と時間的に違う(露天風呂は夜の話しなのに昼間の写真を使っている)ので、ご了承下さい。



平成9年11月23日(日) エクシブ白浜  by Y.K.  (エクシブ白浜の案内

 三連休の後半、エクシブ白浜に行ってきました。朝8時半に京都を出発して、国道1号線から阪神高速に入って大阪市内を通過、阪和自動車道に入り、ちょうど和歌山市と白浜の中間の川辺まで高速道路が繋がっていて、そこから国道を走ったけど田辺市の手前まではほとんど渋滞なしで行けました。 田辺市の手前で少し渋滞して、田辺市の手前から白浜まで30分ほどかかりました。
 白浜に到着したのが午後2時で行きは約5時間半。チェックインの3時まで時間つぶしに半島をぐるっと回ってみました。 海水浴場の定番の白良浜も寄ってみましたが11月なので海水浴客はいませんでしたが(当り前か)、浜辺で遊んでいる人がいました。

 午後3時過ぎにホテルに到着、部屋は5階の505号室でした。道を隔ててアドベンチャーワールドがあり、部屋から一望できます。 室内はシンプルでモダンなインテリアで小奇麗な感じで、エクシブ琵琶湖の格調のあるインテリアとは、また、趣が違う感じです。 どちらかと言うと若者向けのインテリアですが、これはこれで、また、良かったです。

 部屋で一寝入りして、食事前に連絡通路を3〜4分歩いた所にあるエクシブ白浜アネックスの大浴場に行きましたが、すごく混んでいました。ここの大浴場は洋風と和風の2種類あって、日替わりで男女が入れ替わりますが、この日は男風呂が洋風でした。 洋風は始めてですが、以前に来た和風の風呂より小さく感じました。露天風呂からアドベンチャーワールドの観覧車が見える所が和風と比べて優れている所かな?

 夕食は 2,500円の洋食を予約したのですが、アネックスの『ドルチェ』という所に行くと、まず、メニューを出されました。 『予約した筈なのに..』と思いつつ、セットで4種類ほどあった中からミニッツステーキ(2,500円)を注文しました。結論から言うと『肉は小さい』『食後のデザートもコーヒーもない』『パンのおかわりもない』で他のエクシブの 2,500円の食事とずいぶん差がある感じです。 ドルチェというのはラウンジと書いてあり、喫茶・軽食の場所でテーブルも喫茶店の様に低くて食事をするのには低すぎます。
 2年前にエクシブ白浜アネックスに宿泊した時は『フレンチレストラン ラペール』で食事をしましたが、もう少し良かったです。 他の所(軽井沢、鳥羽)の 2,500円の洋食では『食後のデザートとコーヒー付き』『パンのおかわり』は当り前で、他のエクシブのホテルの食事と差がありすぎます。 チェックアウトの時にアンケート用紙に『差がありすぎる。白浜はコストの問題であの程度のものしか出せないのなら 2,500円の洋食はやめた方が良い』と書いてフロントに渡しました。
 少し弁解もしておくとパンは焼きたてで美味しかったです。美味しかっただけに、おかわりを持って来なかったのが残念で、せめてパンのおかわりを持ってきたら、もう少し許せたでしょう。

 翌朝もアネックスの大浴場に行きましたが、この日は男風呂が和風です。桧の浴槽や(飾りの)屋根があったりして、和風のお風呂の方が良いです。朝は露天風呂から外がよく見えました。 朝はみんなも急いで早く出てゆくみたいで、あまり混んでいなかったです。間取り図を見ると洋風も和風も同じ大きさなのに、なぜか和風のお風呂の方が広く感じました。エクシブの各ホテルの大浴場の中では、ここ(エクシブ白浜アネックスの和風大浴場)が一番でしょう。

 チェックアウト後、屋内プールでひと泳ぎして少し昼寝しました。ここの室内プールとフィットネスルームの利用は1日 1,000円(何回でも入退場可)で複数日の料金設定はありません。 屋内プールはガラス張りなっていて、外の屋外プールと、さらに向こうにアドベンチャーワールドが見えます。屋内プールは子供が多かったです。

 フットネスルームに面白い機械がありました。左の写真の一番手前の機械はうつぶせに寝てスイッチを入れると足の部分が交互に上下に動きます。 つまり、勝手に足を動かしてくれて、ストレッチやマッサージ、クールダウンのかわりに使えます。
 真ん中の機械は足の部分が右回り、左回りに動きます。一番向こうの機械は足の部分と腰の部分が細かく振動します。
 他にもTV画面付でゲーム感覚のトレーニングマシンがありました。エクシブの他のホテルにもフィットネスルームはあるけど、こんな機械は始めて見ました。
 この間、同行者とは別行動で、同行者はアドベンチャーワールドに行きましたが、アドベンチャーワールドも面白かったとの事です。 (エクシブ白浜のフロントでアドベンチャーワールドの入場券が割引で買えます)

 ホテルを2時に出て、アドベンチャーワールドの出口で同行者をピックアップして、『とれとれ市場』という観光客向けのお店に寄りました。 場所が良い(白浜への通り道)ので、みんな、帰りにお土産物を買うのと食事に立ち寄るので大変な人出でした。
 3時半頃、とれとれ市場を出ると大変な渋滞。途中で(4時頃)渋滞を抜け出し、龍神から高野山を抜けて、国道24号線(五條市橋本付近)に出る道を走りました。 この道は渋滞はなかったですが、すごく曲がりくねった山道で車に酔う人がいたら走らない方が良いでしょう。山の中の紅葉は奇麗でした。また、途中の無人売場で買ったみかんが大きさが面白いほど不揃い(極端に大きいのと小さいの)だったけど、とても甘くて美味しかったです。さすが和歌山はみかんの本場!
 24号線に出たのが午後7時、京都に着いたのが午後10時でした。結局、帰りは6時間半で、行きよりも1時間長くかかりました。つまり、龍神から高野山に抜ける道は渋滞の回避にはなるけど、渋滞がなければ時間の短縮にはならないし、走行距離も帰りの方が多かったです。
 前日は雨でしたが、2日とも天気が良かったのでラッキーでした。

<コメント>
 アネックスの『ドルチェ』の夕食については、その後、平成11年2月に利用した人のレポートでは『料金が 2,600円になり、食後のデザートとコーヒー付きになっていた』との事です。 苦情があれば、ちゃんと言った方が良さそうです。




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1997年11月26日より
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