宿泊体験談




平成11年7月17日 エクシブ琵琶湖  by H.O.
(エクシブ琵琶湖の案内

 7月17日(土)〜18日(日)にエクシブ琵琶湖を大人4人で利用させて頂きました。琵琶湖は今回で2回目です。

 7月17日(土) 曇り時々雨  不快指数上昇しっぱなしのムシ暑い1日。

 AM11:00岐阜県可児市を出発、R21号経由にて関ヶ原へ向かいました。ここは歴史で有名な「関ヶ原の戦い」があったところです。 まず、関ヶ原の鍾乳洞(¥600)を見学しました。さすが鍾乳洞だけあって中はとても涼しく、天然のクーラーです。 その後、岐阜県と滋賀県の県境にある、伊吹山ドライブウエイ(¥2,750)へ行きました。 山頂にある駐車場まで約30分ほどの道のりですが、お天気があまりよくなく、霞がかっていて、景色がよく見えなかったのが残念でした。 でも鍾乳洞、伊吹山はとても涼しくて、夏はオススメです。
 伊吹山から名神高速「関ヶ原IC」―東海北陸道「米原IC」へ30分程で到着。 高速を降りると、ところどころにXIVの看板がありとてもわかりやすく、20分程でホテルに着きました。16:10ホテルにチェックイン。 夕食を20:30に、朝食をバイキングで予約し部屋へ向かいました。GWに利用したときは、ボーイさんが荷物を部屋まで運んでくれましたが、今回は自分たちで運びました。 HPの主さんのコメントにもありましたが、荷物を運んでくれるのは、ハイシーズンだけなのかもしれませんね。

 部屋はルームチャージ9千円の833号室で、ツイン+和室4.5畳です。ベランダからは左前方に琵琶湖が、下には神社が見える部屋です。 また、エレベーターや製氷器から近くてとても便利でした。部屋でくつろいだ後、ホテル内の見学に出かけました。

   

 今回初めて中庭に行ったのですが、どこからいけばいいのかわからなくて、通路奥にある日本料理レストランの従業員の方に聞いてみました。 着物を着た女性が案内をしてくれて、ガラスの扉を開けてくれましたが、私たちがお礼を言っても無言で会釈するだけで、丁寧なんだけど、これにはなんだかとても冷たく感じられました。 このガラスの扉は看板で表示らしき物があったのですが、最初、他の、はめ殺しになっているところと同じように見え、「本当にここ開くの?」と思ったのでした。 しかもやたらと重い。私たちみたいにわからない人はいないのかな? できればもう少しわかりやすくしてほしいっていうか、もう覚えたからいいんだけどさ。(←なげやり(笑))
 夏なのでプールに入ってみようと思っていたのですが、お天気があまりよくなかったので入りませんでした。残念!  そういえば琵琶湖は室内プールがないんですね。それにしてもやっぱり、リゾートホテルにはプールですね。 夜のプールはライトアップされていて、またとてもステキでした。

   

 次はショップに行ってみました。レジのカウンターの上には透明なBOXに入ったクジ(1回¥1,000)が置いてありました。 気になる! すっごい気になる!! めっちゃ気になる!!! 「あのクジは何が当たるのだろう?」表示は何もなかったんです。
 とりあえず、聞いてみる。「このクジは何が当たるのですか?」「このぬいぐるみです」おおーかわいい。 「1等は1mぐらいのぬいぐるみで5等まである」とのこと。「はずれはあるんですか? はずれたら何ですか?」となおも聞いてみる。 「はずれは5等でこの大きさのぬいぐるみ(30cm程)です」
 よしのった! これなら¥1,000の価値はあるということでクジをひいてみました。 結果は4等で、茶色のクマさんでした。何等でもよかったので満足していると、店員さんが「こちらの中からどれかお1つお選びください」と差し出されたのは、バスケットに入ったハンドタオルと小銭入れでした。 私はハンドタオルを選びました。なんだか得した気分です。店員さんにクマの前で写真(自分たちのカメラで)まで撮ってもらいました。

 今回、4人での旅行だったのですが、1人が仕事のため、後から合流する事になっていて、19:00頃米原駅まで迎えにいきました。 名古屋から新幹線で30分、米原駅から車で5分というのは本当に便利だとつくづく思いました。そうでなければ4人そろって遊ぶことができなかったのです。 これからもどんどんホテルを建設すると思いますが、できるだけアクセスの良いところにできることを願います。

 まだ食事まで時間があったので、用意してきた花火をホテルの前の琵琶湖の湖畔でやりました。 ここで花火をやる場合の注意点を2点。1点は「懐中電灯」を持っていった方がいいです。みえない。みえない。 ところどころに街頭の明かりがあるので、真っ暗ではないのですが、みえないも同然です。 もう1点は「虫」です。暗くてどんな虫なのかよくわからなかったのですが、小さな虫がたくさんまとわりついてきました。 刺されたりしなかったので蚊ではないようですが、見えない分、不気味さ倍増です。 でも私たちは「虫がたくさんいるなあ」と思いながらも、花火に夢中になっていました。 また虫が花火に寄っていき、まさに「飛んで火に入る夏の虫」状態です。この2点さえ乗り切れば、もしくは夢中になりさえすれば、楽しく花火をすることができるでしょう。

 やっとこさ食事の時間になり、20:30に予約していた、焼き肉レストラン「近江亭」でコース料理の湖畔(ファミリーセット3〜4人分で¥12,000)と単品で石焼きビビンバ(¥1,500)を食べました。 近江亭の雰囲気は、モダンで重厚な感じで、各テーブルごとに仕切られているような感じになっていて、周りからあまり見えないのがいいですね。 湖畔の内容は牛舌、カルビ、ロース、ホルモン、エビ、ホタテ、イカ、野菜、ご飯、ワカメスープ、デザートにココナッツミルクのアイスクリームです。 大人4人でも十分な量で、これで1人当たり¥3,000ならお値打ちだと思います。 石焼きビビンバは、1つでお茶碗4杯分ぐらいの量です。近江牛を食べたのは初めてだったのですが、それはもうおいしかったです。 通常の牛舌は薄くスライスされていてペラペラなのに、ここのは薄いなりにも厚みがあって歯ごたえがあり、めちゃくちゃおいしく、ホタテも甘くて本当においしかったです。 琵琶湖の食事は、値段の安いものでも素材が良く、どの料理を食べてもはずれはないように思いました。

 その後、ラウンジでお茶を飲みながら歌を聴きました。 夏季限定の飲み物が4〜5種類あり、その中のアイスカプチーノを飲みましたが、食事をしたばかりなので苦しかったです。 それからこの日に誕生日だった人がいて、歌手の人がハッピーバースデイの歌を歌ってくれました。 そしてケーキをプレゼントされ、写真を写してもらっていました。ラウンジにいた人たちに拍手で祝福されて、とてもうれしそうでした。こういうのってなんだかいいですね。

 PM11:30頃に温泉大浴場に行きました。入浴時間が12:00までなので、あまりゆっくりすることはできませんでした。 11:30には、すでに脱衣所にあるトイレに使用禁止の札が掛けてあり、大浴場をでた、すぐ外にあるトイレに行くようになっていました。 入浴後女性の方は係りの人があとかたづけをしていましたが、特にせかされることもなかったのですが、 男性の方は「そろそろ12:00なのでよろしくお願いします」といわれドタバタと出て、頭を乾かす時間もなかったそうです。 ホテル側にしてみれば、そうでもしないといつまでたっても片づかないし、遅い時間に入りにいった私たちも悪いと思いますが、できればもう少し柔軟な対応をすることはできないのかなと思いました。
 そして、またまたのサンダル事件第2弾勃発。帰ろうと下駄箱を見ると、右側だけが2つあるんです。 またサンダルかい(笑)。左側だけのサンダルで履いて帰った人がいるということでしょうか? もう笑いが止まりませんでした。 今回もまた係りの人が代わりのサンダルを用意してくれました。最後の方に帰るとサンダルがない等の確率が高いので皆さん気をつけましょう。 まあなんにしても、大浴場に行くときは時間に余裕を持って行った方がいいですね。

7月18日(日) 雨

 9:00頃にバイキングの会場であるコンベンションホールに行ってみるとすごく混んでいて、私たちの前にはすでに10組程の人達が順番待ちをしていました。 食事の後、温泉に入ってから11:00にチェックアウトをしようと下に降りると、エントランスもチェックアウトをする人達で、ごった返していました。 ギリギリまでホテルにいようと考えるのは、みな同じのようですね。ホテルを後にし、滋賀県立琵琶湖博物館や大津港(浜大津)を見学して帰路につきました。
 お天気が良くなかったのが残念でしたが、退屈することなく過ごせるようホテルの中で遊ぶこともでき、いろいろな設備があるのがいいですね。 今回のレポートはマイナス面が多いように感じられたかもしれませんが、総合的にみてみて、やっぱりゴージャスで良いホテルだし、またぜひぜひ利用してみたいと思いました。


<ホームページの主からのコメント>
 何回か利用すると『アラ』が見えてくるというのはよくある事でしょう。 確かに若い人にとっては室内プールがないのは少し不満の残る所で、エクシブのホテルの中で室内プールがないのはここだけで、なぜ、ここだけ室内プールを作らなかったのかわかりません。 年配の人は温泉大浴場があれば文句はないみたいです。 朝食のバイキングは9時半までに入らないといけないので9時頃は一番混む時間帯のようです。
 ロビーからプールのある中庭に出る扉が重いのは、琵琶湖畔で、おまけに建物が『コ』の字の形で、その奥に扉があるので風の逃げ道がないので、かなり強い風が吹く(ちゃちな扉では壊れてしまう?)為ではないかと思います。 確かに、扉の位置はわかりにくく、私も最初は外から回って、中庭からみんなが出入りする扉の位置を確かめて、中庭から建物に戻る時には、あの扉を使ったと記憶しています。




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1999年7月30日より
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