∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 大手信販会社の恐るべき手口!? 創刊号 2000/9/24 読者数 1350+160名 by happylife ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ 「故意に請求を遅らせて多額の遅延損害金を稼ごうとする」「契 約書の内容を説明しなくても問題がないと考えている」という大手 信販会社の恐るべき手口を紹介します。 被害者の情報交換の場としても活用して下さい。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 創刊準備号を発行すると、早速、情報提供や応援メールをいただ きました。 その中から一番インパクトの強いものを紹介したいと思います。 本人からの情報提供ではなく、知人のお話との事です。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【読者からのお便り】 これは自分の話ではなく、知人(K君)の話です。名前はイニシ ャルにさせてもらいます。 バブル全盛の頃、S銀行の人が会社に来て、新しくできるゴルフ 場の会員権をすすめられたそうです。最初は「ゴルフには興味はな い」と言って断ったそうですが「絶対に値上がりする」と言われ、 さらに「S銀行が提携ローンで融資をしてA社(信販会社)が保証 するので安心」「万が一、ゴルフ場が出来ない時には解約できる」 と説明され、結局、会社の中でK君を含めて10人ほどの人が契約 したそうです。 所が、ゴルフ場はいつになっても出来ず、週刊誌にはゴルフ場の 社長が逮捕される記事が載ったりしたので、心配になり解約手続き をしたそうです。今まで払ったお金は返って来ないのは仕方ないと 諦めていたら、3年くらい後に、A社(信販会社)から「S銀行に 弁済したので一括で遅延損害金と共に支払え」という内容証明が来 たそうです。 ゴルフ場は完成していないし、週刊誌の記事では「予定数以上の 会員権を売っていた」という事なので契約違反でもあり、その事を S銀行やA社(信販会社)に言っても相手にされず、「訴訟をする」 「裁判所で決着をつける」という対応だったそうです。 結局、裁判所から訴状が届き、訴状を持って弁護士に相談に行っ ても「政府も金融機関の救済を優先しているので一個人が争っても 勝ち目はないので諦めさない」とか「自己破産しなさい」と言われ たそうです。 仕方なく、自分で裁判所に行き、結局、和解に同意したそうです。 和解と言ってもK君に多額の返済義務があり、A社(信販会社)は 損しない内容で、その後、K君は退社し、今は自営業をしています が収入は減り、今でも返済をしているけど、約束通りの返済は困難 になってきているとの事です。この件では他にもかなりの被害者が いて自殺者も出ていると聞いています。 【筆者からのコメント】 銀行と信販会社との関係は「銀行は信販会社に多額の融資をして いる」「信販会社の幹部に銀行出身者が多い」という事で、これは 旧住専と同じ様な状況みたいです。 このお便りから「問題ある債権の処理をさせる」という意味でも 銀行と旧住専との関係と変わらないような気がします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【創刊準備号の情報提供のお願いの文章】 創刊準備号発行後に登録した人も多いので、創刊準備号の文章も 紹介しておきます。 信販会社はバブル時、ゴルフ会員権や不動産融資にも手を出し、 多額の不良債権をかかえ、その中でライフや新京都信販は倒産しま した。 大手信販会社の中に「故意に請求を遅らせて多額の遅延損害金を 稼ごうとする」「契約書の内容を説明しなくても問題がないと考え ている」という一般の常識では理解できないやり方で、その穴埋め をしようとしている所があります。 同様の被害者を増やさない為にもその様な信販会社の手口を紹介 したいと思います。信販会社は法律に精通しており、我々素人には 見抜けない罠を仕掛けています。裁判所の判断も『最近の裁判所は サラ金等の借金の取立ての代行をやっているのか?』と嘆く人がい る通りのものです。 政府も金融機関の建て直しを優先する為に、金融機関を保護し、 そのおかげで弱者が犠牲になったとしても目をつぶる傾向にあると 思われます。(よく知られている銀行の貸し渋りもその一例です) 我々にできる事は情報交換をして、それに対抗する事しかないで しょう。(世論は改革の大きな力になるでしょう) 大手信販会社でも業績を上げる為に悪徳商法と容易に推察できる 業者にも提携ローンを付け、トラブルも発生しています。そういう 場合、実際に支払うものとは違う名目でローンの申込みをさせて、 信販会社は責任逃れができるような方法を取ってきます。(その辺 は信販会社も承知の上と思われるケースも多いです) 順次、具体例を紹介して行きたいと思いますが、諸々の事情から 公開に消極的な人もいます。 諸々の事情とは『業者からの圧力』や『被害者に対して「騙され た方が悪い」と罵声を浴びせたり』などです。 業者は『手の内』を知られると困るので、圧力をかけてくるので しょう。やっている事が間違っていなければ公に紹介されても何の 問題もない筈です。 『言っている事が納得できない』と思えば無視すれば良いのに、 色々言い出す人が出てくるみたいです。街頭演説などで『納得でき ない』と思っても無視するだけなのに(右翼の街宣カーに反論して いる人を見た事はないです)、インターネットではなぜかあれこれ と言う人が出てくるみたいです。 大手信販会社による被害にあった方、自分は被害にあわなかった けど、そういう例を知っている方は連絡を下さい。同様の被害者を 増やさない為にも紹介してゆきたいと思います。 皆様の協力なしに成果を上げる事はできないと考えていますので 皆様の協力をお願いします。 ============================================================ このメールマガジンは『まぐまぐ(マガジンID:0000045404)』 と『E-Magazine』を利用して発行しています。 バックナンバーと登録・解除はこちら http://resort.travel-way.net/aplus/ メール:peace@mcn.ne.jp 転載、転記を希望される方はご一報下さい。別途、相談。 ============================================================ ・ホームページに戻る |